空を歩く

うちなるてのひら

青空がふりしきる

立っていることが
こだまする

てのひらのようなものが
胸の痛みにあきらけくふれた
すきまなくゆるみなく
遥かに受け入れ
果てしなく離れず

泉、湧きいずる

わたしのでもあり
わたしのでもなく

水面、光る
青に照らされて








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by ben-chicchan | 2005-03-14 00:11 |
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